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【oniku】なんでこんな【臨時】


マジおひさしぶりです。


瀬戸内海の真珠、うどん県のシンデレラ、不動のセンター、ハラミです。こんにちは。いえね、四年ぶりの東京旅行で起こった「四日間の奇跡」を聞いくださいますか誰か。話せば長くなりますが聞いてくださいませんか誰か。

周到な準備。細やかな手配。脳内で何度も繰り返した様々な場面でのシミュレーション。引率する家族がアホばっかりですやん?チンパンジーですやん。いやチンパンジーの方が賢いわ。

そういうわけで半年をかけて綿密に練って煮詰めた計画は、自分で言うのも何なんですが、凄腕のトラベル・コーディネーターも泣いて詫びをいれるレベルに仕上がりました。この旅行、ほぼ成功したも同然です。しかも旅立ちの日は晴天に恵まれ、飛行機からは富士山をガッツリ眺めることが出来ました。これも小さな奇跡。幸先の良いスタートに私は目を細めました。

今回の旅行は二泊三日で神奈川、東京、千葉にかけて広い範囲を移動するため公共交通機関を多用しました。のちに、「6年分ぐらい電車に乗った」と息子は語っています。JR、私鉄、バス、モノレールをとっかえひっかえ乗り継ぎ乗り換えるのにパスモ様とスマートフォン様が非常に役立ちました。この二つのツールがなかったら我々、余裕で難民でした。

「藤子・F・不二雄ミュージアム」では子どもそっちのけで童心に帰り、「横浜みなとみらい」で美しい夜景に酔わされて、「赤レンガ倉庫」ではタカとユウジに思いを馳せ、「桜木町駅」で向かいのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに、「中華街」で中国人に甘栗を押し売られそうになりホント最高じゃん横浜。

二日目は原宿からスタート。竹下通りの喧噪を離れて裏路地のカフェで大好きな人と再会。これは奇跡以外の何物でもない。それから舞浜へ移動して東京ディズニーランドへ。連休の中日ということで夕方過ぎのインパークでありながら大混雑。人気のアトラクションは140分待ちで、比較的待ち時間の少ない比較的どうでもいい「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」に並んでいたところ故障で運転中止。比較的しょうもないアトラクションと言えども30分は並んでいたので「む、無駄な時間を」と肩を落としていたら、なんと【どのアトラクションにも優先乗車できるチケット】をいただきました。これも小さい奇跡か。

最終日、目覚めたら外は雨。私の計画していた行程は、ほぼ終了していたのであとは新しくなった東京駅を見て羽田空港に向かいお土産を買うだけ。もう楽勝。サンキュー東京。ありがとうございました。また四年後にお会いしましょう。オリンピックか(笑)






東京都心の初雪、羽田空港発着便で欠航が発生







































・・・・・で?




帰れまてん。翌日には学校も仕事もあるのですが帰れなかったのです。「爆弾低気圧」が押し寄せるなんて、想定外ですやん。構想の死角ですやん。絶句。言葉を失いました。もう私には鼻くそをほじる力も残っていません。騒然とする空港、外は猛吹雪。ああ、これ、見たことあるわー、あれだわー、ダイハード2だわー。

アホの亭主(前厄)が「ええやん。もう一泊すればええやん」と言うので、それに従うことにしました。そして空港のレストランで生ビールを飲みながらホテルを探しました(やけくそ)ここでも大いに役立ったのがスマートフォン様。空港に近い浜松町のホテルに空きがあったのですが1台のセミダブルベッドに家族4人がひしめき合って、びっしりと。競争率高いわ。それでも人は眠れるものですね。

翌日になっても午前中は欠航が継続しており「飛行機がダメなら新幹線で帰るしかない」と考え始めたころ、午後1時の便のフライトが決定して私たち家族の長い四日間の旅が幕を閉じたのです。はい。よかった。

帰宅してからデジカメで撮った写真を見ていたら旅行に出発する寸前の、搭乗する飛行機を背にして娘がにこやかにピースサインしている一枚に目が留まりました。その飛行機の機体にはデカデカと「787」とありました。ボーイング787。あの。件の。はい。よかった。無事で。



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